2012年1月28日土曜日

番外編!ぶらり台湾(高雄の絶品スウィーツ)


時間がないない、と言いながら…
高雄でも結構食べてました。

昼食も外出がままにならないほどの過密スケジュールだというのに、
「昼休み」という名の30分程度の休憩時に奪取で向かった甘味屋さん。
場所も店名も覚えていないのですが…(汗)
漢来デパートの2ブロック先あたりにある甘味屋さんで。
見た目はお世辞にもきれいとは言いがたい店構えで、
地元の人しかいないのですが教えてくれた知人を信じて入店。

言葉も通じない中、身振り手振りでオーダー。



杏仁豆腐に小豆のトッピングです。

これがもう、シンプルなものなのに、
なんでこんなに美味しいの?と感嘆してしまうおいしさ!

つるりとした豆腐に、透明の杏仁スープというかシロップ、
そして丁寧に煮込んだ小豆。
豆腐も小豆もほとんど甘い味付けはされておらず自然の風味のみ。
そこに素材のおいしさを生かした自然の甘みの杏仁シロップが絡んで
非常に美味でした!!
一緒に抜け出した悪友と言葉少なに黙々と味わいました。

やはり、おいしいものは口コミに限りますね。
ということでこのお店の詳細情報は後日upしますのでしばしお待ちあれ!

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番外編!ぶらり台湾(杏仁豆腐で一息)

せっかく台湾に来たんだからスイーツも満喫したい!
と、スケジュールの合間を縫って向かったのが
「于記杏仁豆腐」。

チェーン店らしく、台北市内にも何店舗かあるそうです。
私は現地で出会った女性に聞いたのですが、
彼女が「おいしーい!毎日食べたいよ」と
よだれがたれそうな顔で教えてくれたので(笑)迷わず直行。

店名の「杏仁」とはアーモンドのことで、
こちらのお店にはアーモンド製品がたくさん。
杏仁豆腐はもちろん、杏仁ジュースやアーモンドクッキー、
そしてアーモンドチョコレートも。
杏仁は漢方薬の一種としても知られていて、
美容や健康にとてもいいんだそうです。
美白や老化防止、そしてストレス解消にも効果があるみたい。

私たちがオーダーしたのはやっぱり杏仁豆腐。
その中でも、ちょっと肌寒かったのであたたかい杏仁豆腐を。
あたたかい杏仁豆腐って日本ではあまりないですよね〜。



あたたかい杏仁スープに豆腐が入っていて、あとは好きなトッピングを選びます。
ちなみに、台湾の杏仁豆腐の豆腐は日本と違って甘みのない豆腐です。



こちらはシンプルにナッツをトッピング。
ナッツのカリカリした食感と風味が杏仁豆腐と絶妙に合っておいしい。



こちらはちょっと変わり種。
台湾ではポピュラーな仙草ゼリーをトッピングしてみました。
仙草ゼリーは簡単に言うと漢方のゼリーでちょっと苦みがあります。
この苦みと杏仁豆腐の甘み、そしてゼリーの弾力ある口当たりがまたおいしくて…

サイズはスープ皿くらいなのでスイーツとしてはボリューミーなのですが、
ホッとするあたたかさと甘さにスプーンがすすみます。

昼間のお茶の時間はもちろん、夜ご飯の後に散策の合間にもオススメです。

「于記杏仁豆腐」(西門店)
台北市衡陽路101号
02-2370-1998
MRT「西門」駅4番出口徒歩5分
10:00~22:00
年中無休

※台北市内のチェーン店舗
光復店(京華城そば:台北市光復北路5号之1/10:00~21:30)
通化店(臨江街・通化夜市内:台北市通化街109号/10:30~23:00)
楽華店(楽華夜市内:永和市永平路168号/10:30~24:00)
士林店(士林夜市向かい:台北市文林路32号/平日15:30~00:30、休日13:30~深夜1:00)

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番外編!ぶらり台湾(台北で鶏三昧)

台湾でのプライベート=食事の時間、といっても過言ではなかったので…
台湾Blogは食事中心です。

台北では、肉好きの友人オススメの鶏料理のお店にも行きました。
その名も「鶏家荘」。





店頭のショーケースには、これでもか!と鶏がぶら下がっていています。
こちらのオーナーは鶏肉一筋で、
市場で鶏肉を売っていた家系の2代目だそうです。
現在は市場での販売はしていませんが、
毎日特別に鶏を取り寄せているんです。
特別な鶏というのは「放山鶏」という、
山で放し飼いに育てた生後4~5ヵ月の若く、しかも卵を産んでいない鶏。
その日のうちに処理された鶏が、毎日約50~60羽も送られてくるそう!

そしてこちら、鶏料理はもちろん、台湾料理も充実しているので
グループで行くにはオススメ。



友人が大好きなしじみのしょうゆ漬け。
大きめのシジミを醤油につけたもので、お酒に合います!
前菜にこちらをつまみながら待っていると…



蒸し鶏ーーー!
肉厚の鶏肉がしっかり蒸されて、皮のコラーゲンもプルプル。
部位ごとに色が違っていて、黒が背中、白が胸肉、
そして茶色はモモ肉です。
生姜と甘辛のタレにつけてパクリ。
肉汁がジワッとあふれて口中においしさが広がります。



ここで「白酒(パイチュウ)」登場。
見ての通り、アルコール度数58度のお酒です。
ウォッカのように、ショットグラスで一気に飲み干します。
これが6人で飲んで20分でなくなりました…
そしてその後アルコール度数38度のお酒にかえてまた飲んだくれ…
お店のおばちゃんが数人で心配そうにこちらを伺っていたのが印象的でした(笑)

ということで、おいしいものたくさん食べたのに全然写真がありません!
他には、鶏の辛味炒めやいんげんの炒め物、麻婆豆腐、チキンスープなどなど
酔っぱらいながらもたらふく食べました。
特に炒め物がおいしかったです。

最後の〆はチキンスープで炊いたごはん。



こちらあまりにもおいしくて満腹だったにもかかわらず完食!
鶏の卵をたっぷり使ったプリンも隠れた名品らしいのですが
プリンにはたどり着けませんでした。
やはり、敗因は現地の方もあまり飲まないという白酒かと…。

台湾に行かれる方はぜひお食事をお楽しみください。
ぜひ。

「鶏家荘」
台北市長春路55號
02-2581-5954
MRT中山駅から徒歩約15分
11:00-22:00
休み:旧暦大晦日~1/4

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番外編!ぶらり台湾(台北のホテル編)

今回の台北での宿泊先は、Sheraton TAIPEI。
台湾での表記は「台北喜来登大飯店」。

台北の中心部に位置して、三越なども徒歩で行けて便利な場所でした。
といってもプライベート時間がほとんどなく、散策しきれませんでした…

お部屋はスーペリアダブルのシングルユース。





ダブルベッドで広々ゆっくり眠れました。





バスルームは大きなバスタブとシャワーブースがあって
使い心地良し。
台湾は空気が悪い(バイクがいっぱい入ってるし)ので、
ゆっくり湯船に浸かってリラックスできました。

朝食はとってもとっても豪華なブッフェでした!
…が、写真撮れず。
南国らしくフルーツたっぷり。
サラダバーの野菜の種類も豊富でうれしい限り。
その場で好みに合わせて調理してくれるオムレツやベーコン、ソーセージなど
洋食メニューはもちろん、中華も充実していて目移りしてしまいます。



唯一撮れた写真。
台湾滞在中、おいしい麺を食べたかったのにどうにもこうにも時間がなくて。
せめて朝食に…とヌードルバーに駆け込みました。
ホッとするあっさりスープにスパイスが効いたひき肉がおいしかったです。

さすが首都の一流ホテルとあって設備もばっちりでした。
ジムやスパも利用しましたが、清潔で非常に快適でした。
スパには優雅な台湾マダムがたくさんいらっしゃいました~
台北に来たらまた泊りたいホテルです。

「Sheraton TAIPEI」
台北市忠考東路一段12号
02-2321-5511
MRT 善導寺駅すぐ

興味のある方はこちらもみてみてください。






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番外編!ぶらり台湾(台北の夜市)

美味しい小龍包でおなかいっぱいになった後に向かったのは、夜市、
夜市とは、台湾各地で毎晩開かれているナイトマーケットのことですが、
中でも台北の「士林夜市(スーリンイエス―)」は最大級!
外食好きな台湾の人々は、夜市の屋台でごはんを食べる人が多いみたい。
美味しい屋台がたくさんあると聞いて楽しみ~!




屋根の付いている「美食広場」にはところ狭しと屋台がひしめいています!
私が行ったのは夜の21時前くらいでしょうか。
老若男女がワイワイと楽しんでました。



こちら、正面すぐにある「豪大大鶏排」という特大フライドチキンのお店。
士林市場の名物で、常に行列ができているそうです。



人の顔くらい大きなチキン!
豪快にかぶりついて食べます。
味はいたって普通のフライドチキン…1人では食べきれません。



ワイワイガヤガヤ。
生ジューススタンドもたくさんありました。
注目すべきは白いゴーヤ!
ゴーヤと蜂蜜の生ジュースが人気らしく…トライしてみましたよ。
苦味はありましたが、蜂蜜の甘みが効いて意外に(!)美味しい。
なんだか健康になれそうな味でした(笑)



何か甘いものが食べたいな~と思ってみつけたのがこちらの屋台。
ホントにスイーツ??と思いながら注文。



下に詰んである揚げたパイのようなもの(?)に
好みのトッピングを振りかけて
それをモチモチした皮で包んで上から叩きます!



すると、モチモチの皮の中で甘いトッピングと
サクサクのパイがブレンドされてなんとも不思議な食感。
ほんのりした甘さに、揚げたパイがコクをプラスしていて、
初めての味でしたが美味しくてパクパク。

ちなみにこちらの士林市場、老朽化のため新しい市場が建設され移設間近、
ということでした。
(というか、行った当日は移設数日後、と言われていたのに
移設なんてされてなかった)
(先週行った人の話では、移設は完了していたそうです)



こちらが新しい士林市場。
キレイ~と思ったけど、あの小汚くて雑多な感じがなくなってしまうのは
寂しいなぁとも思ったのでした。

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ちなみに超小ネタですが…
夜市のすぐ近くの若者ファッションが揃う商店街に
「Nature Republic」「ETUDE HOUSE」「SKIN FOOD」といった
韓国コスメのお店がずらり。
韓流パワーの流れは台湾でも健在でした~

番外編!ぶらり台湾(王道!小龍包の鼎泰豊)

韓国旅行Blogですが…台湾へ弾丸旅行してきたので台湾レポートを。
しばしお付き合いください。

今回は初台湾!しかもかなりタイトスケジュールのため
プライベートな時間がほとんどなく…
せめて食事は妥協したくない、とまず向かったのが王道「鼎泰豊」。
言わずと知れた小龍包の超有名店です。
日本にもいくつか店舗がありますが、やっぱり本家に行ってみたい!

ちなみに日本国内の店舗では日本橋高島屋店が一番好きです。
休日ともあれば長蛇の列ですが、
落ち着いた店内といいしっかりした味といいベスト。
新宿高島屋店は最近行っていませんが、
以前行った時に明らかに味が落ちてました…
穴場はカレッタ汐留店でしょうか?
新橋・汐留エリアでサクッと食事したいときに便利。

台北の鼎泰豊、本店は連日大混雑で予約もなかなか取れないらしく、
2号店である忠考店がオススメ、とのこと。
こちらはMRTの「忠考敦化」駅からも徒歩数分という立地の良さも魅力。

と思ってたんだけど…ホテルのコンシェルジュに予約をお願いしたら
「どうせ行くなら本店がオススメだ!」と勝手に本店を予約し始める始末。
てか、本店の予約とれるのか…当日予約なのに…
電話での数分に及ぶやり取りの後、「OK,予約とれたよ!」
と笑顔のコンシェルジュ。
「謝謝~」よくわからないけど本場の本店に行けることになりました~。

お店まではホテル(Sheraton TAIPEI)からタクシーで5分ちょっと。
「小さな店構えだよ」とは聞いていたけれど本当に小さい。
この小さなお店から世界に進出していったのね~と感慨深いです。
お店自体はキレイでとにかく人がわんさか!
みんなここで名前を告げて順番を待つみたい。



お店の前には、小龍包のキャラクターの像が。ゆるくてかわいい(笑)



職人さんが黙々と小龍包を包みまくっています。

私たちは予約を入れていたので、到着して5分ほどで入店。
この日は5人と人数多めだったので、小龍包を中心に色々とオーダー。
ビールで乾杯しつつ、ワクワクしながら待ちます。



コップの先に見える赤いカードは「小龍包の食べ方」が書かれたもの。
中国語、日本語、英語…と各国言語がありました。

待つこと10分弱。小龍包がやってきました~。



点心はどれも1蒸籠に10個。
5人だったので1人2つずつ、仲良くシェアできました。



空芯菜炒めともち米入りエビ焼売。
他にも、水餃子やエビ蒸し焼売、チャーハンを。



こちらは同行した方オススメの「鶏スープ」。
透き通ったスープ、サラサラなのに濃厚でおなかに吸い込まれていきます。
コラーゲンたっぷりで美肌効果もかなりあるのではないかと。

おなかいっぱい食べた後は、台湾名物、夜市に繰り出しまーす!

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「鼎泰豊」
台北市信義路二段194号
02-2321-8927
MRT 中正記念堂駅 徒歩20分
10:00~21:00(月~金)、9:00~21:00(土日祝)
年中無休

2012年1月23日月曜日

仁寺洞の手作りアクセサリー

たまには食事以外のネタを。

日本でもハンドメイドのオーダージュエリーなどが人気のようですが
韓国でも手作りアクセサリーのかわいらしいお店がたくさんあります。

これはふらりと入った仁寺洞ギルに面した小さなお店。



カラフルでキッチュなアクセサリーがたくさん!
フクロウやスケート靴のデザインなんて滅多に見かけないですよね。
鳥やお花といった女の子らしいモチーフも
さりげなく身につけられそうです。



カップケーキやてんとう虫など、どこかノスタルジックな色遣いも魅力。



個性的なヘッドアクセサリーもたくさんありましたよ!

お値段も30,000ウォンくらいからとお手軽な値段。
東大門などの激安アクセサリーを大量購入するのもいいですが、
ブラブラ散歩がてらお気に入りいアクセサリーを探すのもたまにはいいですよ。

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2012年1月22日日曜日

絶品豚足、チョッパル

日本で豚足というとやはり沖縄料理でしょうか?
いかにも「豚の足」という形状といい、グロテスクなイメージで
特に女性は敬遠しがちなのでは?

韓国の豚足は日本での豚足のイメージを100%覆します!
私自身、「豚足」と言われてもちっとも気乗りしなかったのですが…
韓国リピーターの「日本では食べられないし、これを食べたくて韓国に来る」
との言葉に動かされて向かったのは通称「チョッパル通り」。
東大門入口駅から近い奨忠洞にあるこの通りには、
チョッパル(=韓国の豚足料理)のお店が10軒以上も軒を連ねています。

私が向かったのは「元祖 平安道チョッパルチッ」というお店。
ちなみにこのチョッパル通りではどのお店も「元祖」という看板を
掲げています…(笑)
歴代大統領も通ったお店らしく、店内は満席!
みんなチョッパルのお皿を囲んでワイワイ飲み食いしてます。

満席だったので10分ほど待ちましたが席に着くことができました。
なにはともあれチョッパルを注文します。あと、焼酎も。
待ちながら店内も見回すと巨大なボールを前におばちゃん達がスタンバイ。



見ているとお店の裏から茹であがったばかりのチョッパルが
大量に運ばれてきます。
ボールに入れた出来立てチョッパルを次々とさばいては
お皿に盛っていくおばちゃんたち。
職人技です…

職人技に見入っているうちにやってきました!
チョッパルとおかず諸々、焼酎。




チョッパルは豚足を茹でたものを、醤油・ニンニク・生姜・砂糖・清酒などを
入れた煮汁で長時間煮込み、スライスして供するもの。


コラーゲンがプルプル!
肉は脂が落ちてあっさり、でも味は濃厚。
これをサンチュに包んだり、
セウジョッというエビの塩辛をつけたりして食べます。
シンプルながら他にない濃厚なおいしさでどんどん進みます。
ついでもお酒も進みます。

写真は2人前、「小」サイズですが、「大」サイズは本当に山盛りです。
でも男性5~6人でモリモリ平らげてました。

「豚足」と聞いてあまり食指が動かない方もぜひトライしてみてください。
豚足のイメージ変わりますよ!

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「元祖 平安道チョッパルチッ」
中区奨忠洞1街62-15  地図はこちら
02-2279-9759
地下鉄 東大入口駅 徒歩10分
12:00~23:00
休日:旧正月・秋夕の連休

2012年1月7日土曜日

見つけたら即買い!のパン

韓国のおいしいパン」の噂を初めて耳にしたのは数年前だった気が…
それ以来、気になりつつもご縁がなかった「コーヒーパン」。
やっとやっと、食べることができました―!

といっても別に入手不可なモノではありません。
たまたま機会に恵まれなかっただけで。

ソウルの街中で買える、でも日本にはない、
とってもとっても美味しいパンをご紹介します♪

こちらがその「コーヒーパン」。
韓国で大ブームを巻き起こしたパンです。



その名からコーヒークリームでも入ってるの?
と思いがちですが…




パンの表面にコーヒー味のクリームをたっぷりのせて焼いてあり、
このクリームが焼き上がるとサクッとクッキーのような食感で、
ふんわりとやわらかい生地と中にたっぷり溶けているバター、
そしてほんのりしょっぱい塩味が効いています。
バターとコーヒー、塩味という組合わせですが、
甘い中に塩味がアクセントになってクセになる美味しさです!!

上の写真は「PappaRoti(パパロッティ)」のコーヒーパン。
チェーン展開しており、ロッテ百貨店のデパ地下にも店舗があります。
この「PappaRoti(パッパロッティ)」と「Rotiboy(ロティボーイ)」
という2店が人気コーヒーパンショップです。



こちらが明洞にある「Rotiboy」のお店。
METRO HOTELの並びだったかと思います。





見た目は「PappaRoti」とほぼ一緒。
どちらが先発なのかは知りませんが…どっちもおいしいです。

どちらのお店もチェーン展開しているので街中でみつけたら
ぜひ食べてみてください。
その際は、焼き立てのフワフワのものをその場でパクッと!
がオススメです。

韓国グルメでどんなにおなかがいっぱいでもペロリですよ!